お子様の成長をお祝いしご家族の幸せをお祈りします

もともと京都御所の近くの武家だった齊藤家が、家族で作ったお宮参りのお守り、守り刀の袋などの和小物を百貨店に納めるようになり、齊藤商店がスタート。それまではセルロイドや糸でつくられていた帯飾りを、組み紐でつくったことがきっかけとなり、お子様向けの和服をメインに展開するようになりました。お宮参りの小物に、成長が早い子犬になぞらえて、すくすくと育って欲しいという願いをこめて、犬張子印をいれるようになり、犬張子印が誕生。昔は12歳まで子供が育たないのが普通で、子供の成長というのは今の時代以上に素晴らしいものとお祝いされていたのです。家族を大切にする儀式の一つひとつを守り、伝えていく、それが齊藤商店の使命です。

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齊藤商店の歴史

創業者・齊藤英三郎創業者・齊藤英三郎
創業当時の社屋前で創業当時の社屋前で
海外からのお客様をおもてなし海外からのお客様をおもてなし

会社概要

社名 株式会社 齊藤商店
所在地 愛知県名古屋市昭和区広瀬町3-3-5
代表者 代表取締役社長 齊藤二郎
創業 昭和4年
設立 昭和60年
事業内容 初着や宮参り用品一式、七五三着物・帯・筥迫セット等・七五三用品一式、ゆかた・和装子供用品等の製造卸
従業員 6名
主要取引銀行 愛知銀行
商標 犬張子印
営業方針 お子様のこれからの成長と幸せを願い、想いを込めて染織の製作・企画をし、失われつつある子供の和の日本文化の継承を大事にする。有名デパート、前売問屋が主たる販売先につき工芸的逸品を中心にオリジナル性の高いものを取り扱う。販売先から子供呉服一切をまかされる様、企画・フォローを正確に迅速に配慮する。
資本金 10,000千円
想い "齊心に 藤色の道 広がりて 商う誠 店内千客"

会社沿革

昭和4年 齊藤英三郎が、京都市中京区両替町通竹星町上る西方寺町165番地にて、母(ちえ)が家業として行っていた京都鳩居堂の大和飾り・金蘭織りで作られている訶梨勒(かりろく)等の、匂い袋の復刻製造を発展継承し、齊藤商店を創業、その技術を生かし、新たに袋物及び宮詣小物も製造し、株式会社大丸京都店、大阪店に取引を開始する
昭和4年 株式会社松坂屋に宮詣用小物を納入する
昭和8年 事業所を京都市中京区両替町通竹星町上る西方寺町176番地に移転する
昭和10年 株式会社三越に宮詣用小物を納入する
昭和11年 株式会社高島屋に宮詣用小物を納入する
昭和15年 齊藤商店に京都府庁より査定委員会(丸公証紙発行)の委員に任命される
昭和25年 宮詣用初着を製造販売する
昭和27年 七五三用小物、婚礼用筥迫セット及び岩田帯を製造販売をする。七五三用四つ身製造販売をする。宮詣用一つ身セット別染を製造販売する。子供用ゆかた製造販売する。子供用ウール着物製造販売をする
昭和38年 七五三小物 結び帯のオリジナル化を計る
昭和48年 法人組織に改組、株式会社齊藤商店とする(1月24日)
昭和48年 齊藤英三郎が代表取締役社長に就任する
昭和55年 「犬張子印」を商標登録する(4月30日)
昭和60年 株式会社松坂屋販売部門を株式会社齊藤商店(名古屋)として設立
昭和60年 株式会社齊藤商店(名古屋)に齊藤二郎が代表取締役社長に就任する
昭和61年 株式会社斉藤商店の事業所を 京都市中京区二条通り油小路西入る矢幡町308番地に移転する。
昭和62年 宮詣り小物製造部門をわらべ工房株式会社として設立。株式会社大丸販売部門を株式会社齊藤商事として設立する
昭和62年 わらべ工房株式会社に齊藤二郎が代表取締役社長に就任する
昭和62年 株式会社齊藤商店(京都)と株式会社齊藤商事に齊藤太郎が代表取締役社長に就任する
昭和63年 わらべ工房株式会社に齊藤三郎が代表取締役社長に就任する
平成4年 株式会社齊藤商店(京都)と株式会社齊藤商店(名古屋)と株式会社齊藤商事に齊藤二郎が代表取締役社長に就任する
平成17年 株式会社斉藤商店と株式会社斉藤商事の事業所を京都市下京区松原通油小路東入る天神前町333番地に移転する(11月28日)
平成27年 株式会社斉藤商店と株式会社斉藤商事に齊藤二郎が代表取締役会長に就任
平成27年 株式会社斉藤商店と株式会社斉藤商事に齊藤誠之が代表取締役社長に就任
令和元年 齊藤二郎が株式会社斉藤商店の経営から退く
令和4年 株式会社斉藤商店の齊藤二郎が代表取締役会長を退任と会社の籍から退く(9月1日)
令和5年 日本の養蚕農家を応援し、純国産を増やしたい想いで日本蚕糸絹業開発協同組合が主催する桑の苗木植樹プロジェクトを第12回から参加